【ボートレース福岡・一般】データの合わせ技なら前田滉が好配の使者


【記者コラム・森大輔の勝ち組の法則】

 今回の優勝戦もデータの面から探っていきましょう。優出した6人の通算V率を表にしました。
これは優勝戦における勝負強さを数値化したものです。

【ボートレース福岡・一般】データの合わせ技なら前田滉が好配の使者


 トップは1号艇の篠崎仁志で32.5%。100優出以上で30%を超えるのはボート界でも一握りで、篠崎は強烈な勝負強さの持ち主ということ。近況はビッグヒットがないとはいえ、さすがはSGウイナーであり秘める能力はグランプリ級。篠崎が1号艇なら波乱が起きる要素は小さいということになります。

 次はイン以外での優勝の割合を示したイン以外のV率を見てみましょう。これは波乱を起こして優勝した確率とも言い換えられます。

【ボートレース福岡・一般】データの合わせ技なら前田滉が好配の使者


 こちらは前田滉が61.5%、下寺秀和が83.3%と目立つ数字。特に前田は通算V率も28.9%と篠崎に迫るレベルで申し分なく、次世代のSGウイナーたる素質を秘めているのは間違いありません。2つのデータを合わせるなら通算V率が20%台後半かつ、イン以外のV率も60%以上と十分の数字を持つ前田が好配の使者でしょう。

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