【熊本競輪(ミッドナイト)FⅡ】GⅠ決勝経験持つ栃木の58歳が今年5回目の決勝進出 24歳の捲りをピタリ追走
 準決7R、坂本英一(58)=栃木・59期・A3=が、捲った秋山太洋に続いて2着を確保。決勝に進んだ。


 今年7節走って5回目のファイナル進出。「緊張した。追走できて良かった」と胸をなで下ろした。

 昨年は2回しか決勝がなかった。「練習は変えていない。でもいいと思っている練習をやっているので、細胞レベルでちょっとずつ良くなっている」と好調の理由を分析した。

 さらには「自分より若い人と一緒にやっているし、練習量は増えたかも。オーバーワークで入ってきている」。アラカンでも鍛錬を続けているからこその活躍だ。

 「それにしても、兄弟子が付いてきているとは思わなかった。すごさを思い知らされた」と、自分の後位を固めた63歳の野崎修一の4着に舌を巻いた。「2人で111歳だからね」。
24歳の捲りにも連結を外さない大ベテランの存在は、全ての競輪選手の刺激になるはずだ。

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今年5回目の決勝進出となった58歳の坂本英一



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