【小倉競輪(ナイター)FⅠ西スポ杯】「毎日毎日が勉強です」猿樂楓樹は逃げ切り連勝も笑顔なし


【記者コラム・森川和也の「追走一杯」】

 A級準決3Rは猿樂楓樹(24)=岡山・127期・A2=が逃げ切って連勝ゴールも笑顔は一切なかった。「後ろを見ながら突っ張ってと思っていたら、内を空けた瞬間に(中村一将に)来られた」。
デビューしてインを攻められたのは初めての経験で「もっと内を閉めながら回るべきだった」と反省しきり。

 猿樂に合わされて2着のベテラン中村は「普通の選手だったら行けたのに。モノが違う」と脱帽したが、それでも本人は「踏み勝てたのは良かったけど、あとは全部駄目。毎日毎日が勉強です」とライン決着に失敗したことを悔いていた。▼決勝11Rは「ラインから優勝者を」と鼻息が荒い。逃げ切り狙いのマイペース先行よりも、中四国4人で決まる踏み方だろう。番手の塩崎隼秀が差して3-7-1245。

 ▼6R(伊藤正樹)前日は伊東佑晟の動きを見極め切れずに5着も、自分で踏む意欲は光った。単騎のここは一撃に期待したい。5-134-134。

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【小倉競輪(ナイター)FⅠ西スポ杯】「毎日毎日が勉強です」猿樂楓樹は逃げ切り連勝も笑顔なし

猿樂楓樹は準決3Rで逃げ切るも笑顔なし

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