【ボートレースからつ(モーニング)一般】6枠から優出を決めた海野ゆかりが流れも味方に最善の結果をつかむ

6号艇だった準優11Rで白星を挙げた海野ゆかり


 大波乱の準優11Rを制したのは、6号艇の海野ゆかり(52)=広島・71期・A1=だった。

 「コースが変わったのも大きかった」。
本番は一つ内の5コースをゲット。4カドの中澤和志がまくりに出て、インの山下和彦が激しく抵抗。もつれて大きく流れた両者を尻目に、全速で1Mをクリアした海野が1着で優出を決めた。

 相棒は前節の安河内将が優勝を飾った55号機だが、「最近は自分の調整不良も続いている」と序盤は苦戦。ただ、勝負どころでようやく光明が差した。「いろいろアドバイスをもらって最初の反応の鈍さはなくなっているし、もらった時から一番いい状態。上はいると思うけど、自分の最近の中では一番いいと思う。もう今の状態で行くつもり」

 昨年末のクイーンズクライマックスシリーズ戦以来の優出で、今期はA1キープに向けて勝率アップが必要な状態。流れは確実に向いている。ここで最善の結果をつかんで、不調のトンネルから脱出してみせる。

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