【小倉競輪(ナイター)FⅠ西スポ杯】「勝ち切れてうれしい」 A級は塩崎隼秀がライン4車の番手から追い込んでV
 A級戦の11R決勝は中四国カルテット連係が見事に決まり、番手回りの塩崎隼秀(25)=愛媛・121期・A1=が直線抜け出し。今年初優勝を決めた。


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 127期のルーキー猿樂楓樹が、打鐘を目掛けて思い切ったカマシ逃げ。後位の塩崎、岡崎景介、宗崎世連が食らい付いてライン4人が上位独占。実力者ぞろいだった単騎3人に邪魔されることはなかった。

 「猿樂君がめちゃくちゃ強くてびっくりした。練習でもあんなに離れたことはないのに」。余裕の勝利かと思いきや、猿樂の猛烈な踏み出しに1車身ちょっと口が開いた。「ホームで追い付いたけど、そんなに余裕はなかった。最後は慌てて追い込んでしまって…」と猿樂を2着に残せなかったが、昨年は9月に1度しかできなかった優勝を3月に決めたことは次の成長につながる。

 「決勝には乗ってもなかなか優勝できなかったし、勝ち切れてうれしい。今後もメンバー次第では番手を回ることもあるけど、基本は自力自在に自分でレースを動かしながら頑張りたい」。来期7月からは再びS級に戻る見込み。もっと地力を蓄えてS級定着だけでなく、さらに上を目指していく。

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西スポ杯のA級優勝を決めた塩崎隼秀

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