【ボートレース福岡(サマータイム)一般】愛知の37歳がF2でもやる気満々「これがエース機だと思う。同体のSさえ行ければまくれる自信がある」

伸びは超抜級に仕上がっている池田雄祐


 インパクト十分の勝ちっぷりだった。3日目7Rで池田雄祐(37)=愛知・103期・A2=は、2コースから差し抜けて今節2勝目をマーク。
「まくれたと思うけど安全策を採りました」とSしてから軽く1艇身は伸びた上に、BSでも、インから先マイした嶋義信を一気に引き離す猛烈なパワーを見せつけた。

 行き足や伸びは言うまでもなく超抜だが、その抜群ぶりを引き立てる要素が、池田がF2の身だということだ。「Fなしでこのエンジンを引きたかった。おそらく全部のレースでまくれると思う」

 相棒19号機は前操者の石原凪紗からここまで、15走して14回展示タイムトップをマーク。「本当にすごい出方をしている。これがエース機だと思いますよ」という言葉は数字の面からも証明されている。

 F2の身とあってSはもちろん無理できないが、レースに対してはあくまでもポジティブに考えている。「このエンジンはF2の僕でもやる気にさせてくれる。同体のSさえ行ければまくれる自信はあるので、何とかセンター枠(3、4枠)で準優に乗りたい。A2には残留したいし、勝率も下げられませんからね」。翼はもがれていても、勝負は絶対に捨てない。超抜パワーを武器に、今できる最大限のことをやり尽くしてVをもぎ取りに行く。
(森 大輔)

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