【ボートレース福岡(サマータイム)一般】データが示す波乗り巧者に期待


【記者コラム・森大輔の勝ち組の法則】

 序盤2日間は風が緩やかだったこともあって静水面で行われましたが、3日目は強めの北風が吹いて10Rからは安定板が付くほどの荒れ水面に。しかも、3日目は満潮時刻がレース真っただ中の14時16分だったこともあって、終始コンディションが悪い中での戦いとなりました。


 4日目も3日目と同様の天候が予想され、満潮時刻も17時00分。うねりを呼ぶ北風ということもありますが、満潮時刻が17時台ということは後半の時間帯は特に、うねりどころか〝波浪水面〟での勝負となります。こうなると波乗り巧者が幅を利かせるのは言うまでもありません。



【ボートレース福岡(サマータイム)一般】データが示す波乗り巧者に期待


 そこで、今回活用したいのが表の江戸川勝率ベスト10。なぜ福岡で江戸川かというと、江戸川は全国屈指の難水面であり、福岡のうねりとは違って本物の波浪水面だから。ここで強い選手はそのまま波乗り名人ということであり、江戸川勝率は波乗りのうまさを数値化したものと考えていいのです。

 表に名前が挙がるメンバーは水面が荒れれば荒れるほど評価を上げていいでしょう。中でも意外なのが沢田昭宏と小池哲也の大阪勢。近畿地区はびわこ以外はプールの静水面が多く、荒れ水面を苦手にしている選手が多いのですか、この表に入ってくるということは荒れ水面を乗りこなせるということ。軽視は絶対に禁物です。

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