【熊本競輪(モーニング)FⅡ】「ホンマに頑張らんといけん」高田大輔が大きな〝買い物〟でやる気満々


【記者コラム・森川和也の追走一杯】

 2日目1Rは、高田大輔(36)=岡山・97期・A3=が番手差し快勝。前場所の久留米(5、1、2着)に続いて、中日に白星を手にした。


 高田のS取りを受けて森佑樹が突っ張り先行。「あれだけ頑張ってくれたのに抜いてしまった。悪いことをした」と絶妙?な言い回しで先輩を立てながら、「初日と違って、きょうは楽だった。ハンドル調整が良かったのかな」と笑顔を見せた。

 6年前までS級で、3年前まではA1にいたが、昨年後期からA3に落ちた。「ケガはしていないし、36歳でこの成績は恥ずかしい。でもチャレンジのレースが全く合わなくて…。昔のフレームに戻したりギアを変えたりして、いろいろとやっているけど」と何もしていないわけではないが、成績がなかなか伴わない。

 「実はローンで家を買ったんです。だから、ホンマに頑張らんといけんのですよ」。でっかい発奮材料はある。あとは、さらなる努力と気合で〝果実〟を得るしかない。
▼6Rは一発ある三登誉哲の番手戦。車番は悪いが、高田が「フライングするぐらいの気持ちで」Sを取りに行って後ろ攻め回避なら2、3着に突っ込める可能性も出てくる。2-3=145。

 ▼5R(相川巧)後輩の菱沼元樹を気持ち良く駆けさせて、最後にきっちり追い込む。5-3=124。

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【熊本競輪(モーニング)FⅡ】「ホンマに頑張らんといけん」高田大輔が大きな〝買い物〟でやる気満々

2日目1Rで番手差しを決めて1着の高田大輔
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