【ボートレース下関】「巌流本舗杯」の5日間シリーズが19日に開幕

地元エースの寺田祥



 下関ボートでは19日、「巌流本舗杯」の5日間シリーズが開幕する。

 大本命は何といっても地元エースの寺田祥だ。
昨年は8月徳山お盆シリーズと10月当地での2Vのみと悔しい結果に終わった。ただ、今年は2月の当地GⅠ中国地区選手権で優出(結果は6着)とエースとしての役割をしっかりと全うした。2節前の3月芦屋ではオール2連対で今年初Vを飾り、リズムもジワリと上昇している。当地16回目のVへ気合の参戦だ。

 地元勢からは森野正弘もピックアップ。昨年10月の当地GⅡモーターボート大賞では自身初となる特別戦優出を達成した(結果は3着)。現在はA2級の身だが、今期(昨年11月~)勝率は6点台半ばを大きく上回っており、A1級返り咲きは確実視されている。2023年5月以来の当地での優勝も期待できる。

 外来勢では秋元哲に注目。今年は1月の浜名湖、そして続く戸田で連続優勝を飾った。今期勝率も7点台を軽くオーバーしており、ここにきて充実一途だ。当地は走る機会は少なく昨年1月の周年記念以来、約1年2カ月ぶりの出走となるが、近況の勢いを考えれば当地初Vも十分、考えられる。


 その他ではベテランの平石和男、一瀬明、中辻博訓に、梶野学志、岡村慶太、高倉和士、中山将らが争覇圏。女子勢では竹井奈美に、地元の向井美鈴に期待が集まる。

【ボートレース下関】「巌流本舗杯」の5日間シリーズが19日に開幕

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