【ボートレース芦屋(モーニング)西スポ杯】松村敏がトップSを決めて今年2回目、芦屋では8回目のV
◆芦屋12R優勝




 選 手 名

支部
期別
コース
ST
今節成績


1
1
 松村 敏
42
福岡
92
1
04
111231231


2
3
 西野 雄貴
36
徳島
114
3
13
141133141


3
2
 田村 隆信
47
徳島
85
2
07
221411141


4
6
 香川 颯太
26
滋賀
125
6
26
33421622


5
5
 佐々木 完太
29
山口
120
5
40
451112322


6
4
 川野 芽唯
39
福岡
100
4
25
134131112


 
3連単 740円(2番人気)
決まり手=逃げ




 芦屋ボートの「西スポ杯争奪芦屋カップ」(優勝賞金105万円)は最終日の17日、12Rで優勝戦が争われ、1号艇の松村敏(42)=福岡・92期・A1=が、コンマ04のトップSから逃げて快勝。今年2回目、芦屋は8回目、通算では51回目の優勝を飾った。
西スポ杯は2016年7月の若松以来2回目のV。2着は3号艇の西野雄貴、3着は2号艇の田村隆信が入り、3連単は2番人気の740円だった。


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芦屋8回目のVを飾った松村敏



■ヒーロー

 最終決戦も盤石のイン戦だった。初日ドリームのメンバー5人が勝ち上がった優勝戦となったが、松村は今節4回目のイン戦もきっちり逃げ切って、芦屋8回目の頂点に立った。

 枠なりの3対3。SG3冠の田村隆信、芦屋の連覇が懸かる西野雄貴がスローに構える一戦で、インからコンマ04の会心のトップS。「早いと思って、やってしまったと思った」。Fと背中合わせの際どいSに肝を冷やしたが、スリットラインを通過した後は他艇の攻撃をシャットアウト。

 「昨日より良かったけど、実はもう一段階足りていなかった。西野君に追われていて、ターン回りは完璧ではなかった」。道中で西野に詰め寄られながらも、しっかりトップを守ってVゴールまで駆け抜けた。レース後は事故レースとならずに最後を締めくくれたことに、「地元の責任を果たせました」とほっとした表情を浮かべた。


 次節は昨年10月のSGダービー以来の大舞台、住之江のGⅠ太閤賞競走が控える。グレードレースのVは、2015年の平和島でのGⅠ初Vが最後。「リズムも少しずつ良くなってきたと思うので、次節も一生懸命走ります」。一般戦の鬼が次はグレードレースで存在感を示す。(河野強)

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