【ボートレースからつ・GⅡMB大賞】香川支部の超逸材が初のタイトル獲得へ順調な足取り

2日目3Rでまくり差して白星を挙げた西岡顕心



 初日は1、3着の好成績で滑り出した西岡顕心(24)=香川・129期・A1=が、4号艇で臨んだ2日目3Rの1走も1周1Mで最内をズバリと差し抜けて勝利。意気揚々と予選後半へ乗り込む。


 「新ペラがいいんでしょうね」。機力もCランクの素性以上に好ムード。「操縦性がいい。舟が止まって小さく回れます。そこが一番欲しいところ。安心して初動を踏み込めます」と生命線の回り足は既に重宝できるレベル。「回転が上がっていけば、もっと良くなっていく雰囲気があります」と見通しはかなり明るい。

 2節前の江戸川周年でGⅠ3度目の優出に成功。大舞台では結果以上に貴重な経験値も積み上げている。「この前の児島ではカヤ(茅原悠紀)さんと一緒に走ったけどすごかった。エンジンが出ていなかったらボッコボコにされるけど、記念を走ると普段の何十倍も収穫がある」

 5月の浜名湖オールスターへ委員会推薦での出場が決定。SGデビューも控えるが、「自力ではないですからね」とキッパリ。
「(7月のびわこ)オーシャン出場を決めるためにも優出したい」と自身にノルマを課している。

 3日目は3R3枠と10R6枠の2走。「僕なんて実力はまだまだ」と謙遜もした未来のスター候補が、今大会のタイトル通りに、チャレンジ精神を貫き通して強い先輩たちに挑む。

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