【ボートレース大村(ミッドナイト)一般】水面相性を自負する広島支部の52歳が大村6連続優出に成功

大村6連続優出を決めた上平真二



 準優9R、3号艇で臨んだ上平真二(52)=広島・75期・A1=が、持ち味である接戦での強さを存分に発揮して、2着で最終決戦に駒を進めた。

 「準優は1番(村岡賢)も2番(金山立樹)も出ていて少し劣勢な感じだった」。
イン村岡は早々に1Mを先取って逃げ切り勝ち。次いで、好パワーを味方に準優に勝ち上がっていた金山が1周BSでは2番手を航走。上平は1艇身ほど遅れた3番手だった。

 しかし、1周2Mの全速戦で金山に外から並びかけると、2周1Mではまたも全速戦で今度は抜き去るという逆転劇。「いいエンジンなのでもっと押してほしい」。そう不満を漏らした機力とは裏腹の軽快なレース内容はお見事だった。

 胸を張れるとすれば水面実績。「大村の相性は悪くないと思う」。2020年9月の一般戦から始まりこれで6連続優出。そこには20年10月のSGダービー(4着)、23年12月のマスターズリーグVも含まれる。

 優勝戦へ向けては「回転をしっかりと合わせてレースしたい」。巧みな調整で絶妙のターンを生み出す。


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