熊本競輪のFⅠ「矢村正杯争奪戦」は最終日の22日、10~12Rでガールズ、A級、S級各決勝を争った。

 ガールズ決勝は、今年4Vの太田りゆ(31)=埼玉・112期・L1=が最終2角6番手から踏み込み、一気に捲って3連勝で完全V。
通算46回目の優勝を果たした。直線で抜け出した久米詩が2着に入り、突っ張り先行から粘った太田瑛美が3着に続いた。

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 A級決勝は、曽我圭佑(31)=熊本・113期・A1=がロングスパートで逃げる林昌幸を最終バックで捲り返した尾野翔一の番手から差し切り、2024年12月の久留米以来の優勝。通算で19Vとした。マークの永井哉多が2着に続き、尾野が3着に粘り込んだ。

▶11R A級決勝の結果はこちら【成績表】

 S級決勝は、九州4車が結束。突っ張り先行の地元・佐藤壮志を番手から後藤大輝が最終2角で捲って逃げるところを、徳永哲人(43)=熊本・100期・S1=が好追走から力強く差し切った。24年5月の京王閣以来となる通算27V。後藤、原井博斗の福岡勢が2、3着に続いた。

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