【ボートレース福岡(サマータイム)一般】東京支部の43歳が中盤からの反転攻勢に闘志「福岡は自分のスタイルが合う」

福岡は通算3VにSG優出と抜群の実績を誇る山田哲也


 悔いの残る一戦となった。山田哲也(43)=東京・95期・A1=は2日目8Rで不利枠の6コースから3着を奪ったが、コンマ18のSに対して「遅いですね」とガックリ。
大外とはいえ、西田靖、金子順一の前付けで進入がもつれたレースだっただけに、「自分のSを行ければ勝てるレースだった」と猛省した。

 本来のS力を発揮できていない原因は、なかなか仕上がらない機力にある。「ペラが開くので行き足が安定しない。だからSも勘通りに踏み込めていない」。レース後もペラ調整室にこもり、開きの修正に没頭。行き足の安定化を図れるかが、成績を上向かせられるかのカギになるのは間違いない。

 当地は通算5優出3VでSG優出歴もある〝超〟ドル箱水面。今回は5年4カ月ぶりと久しぶりの参戦となったが、苦手意識なんてさらさらない。「あっせん拒否なんてしていませんよ(笑)。福岡は全国を見てもズバ抜けて成績がいい水面。自分のスタイルが合うんですよ。毎月走ってもいいぐらい」。
山田のスタイルが合うのは、同じS巧者の田頭実や菊地孝平が当地を得意にしているのが何よりの証明。代名詞の〝S速攻〟で、ここから反転攻勢に出る。(森 大輔)

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