【ボートレース蒲郡(ナイター)SGクラシック】佐賀支部の師弟コンビが初日好発進


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郷土勢のトップバッターとなったのは初出場の常住蓮(25)=佐賀・126期・A1。1R出走に「レース前はさすがに緊張した」とドキドキの初戦だったが、2枠から枠番通りの2着。
最低ノルマをきっちり果たしたことに胸をなで下ろした。

 「レースを走ったら緊張もなくなりました。今節は(末永和也、定松勇樹)の3人で走れるし、師匠(山田康二)もいますからね」と心強い味方の存在でメンタルも安定している。

 機力は「ちょっと伸び寄りだったけど、ターンできる感じがなかった。1Rで時間もなかったので、まだ調整も納得できる状態ではない」が「エンジンは悪くないので、しっかりターンができるようにしたい」。まだまだ伸びしろを秘めている。成長著しい佐賀の若武者が気力も機力も充実させ、まずは初のSG1勝を目指す。

 弟子が奮闘すれば、山田康二(38)=佐賀・102期・A1=も奮起。続く2Rでは逃げを決めて郷土勢一番星を飾ると、後半8Rの4枠戦では3着。枠番以上の成績での滑り出しとなった。前検では不安のあった舟足も「夜の方が合わせられたかな。マシになっている」と上向き。
得点率でも弟子の前を走り背中で師匠の威厳を示す。

 初日は佐賀勢が連勝締め。11Rは定松勇樹(24)=125期・A1が差し切り勝ち。「ペラとギアケースで重さは解消できた」と不安材料の一つがなくなったことも白星につながった。

 最終レースはそのバトンを引き継いだ末永和也(27)=124期・A1=が初のSGドリーム1号艇で勝利。ただ「整備して行き足などは上向いているが、上の人とは差がある」と舟足には満足していない。「調整を続けていく」。2度目のSG制覇へ、さらなる機力アップを狙う。

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【ボートレース蒲郡(ナイター)SGクラシック】佐賀支部の師弟コンビが初日好発進

初日は1、3着発進の山田康二

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