【ボートレース福岡(サマータイム)一般】福岡の37歳がダブルの勝負駆けを敢行「やるだけやってなるようになれという気持ち」

A1復帰の勝負駆けに挑んでいる三川昂暁


 敗戦を猛省した。3日目9Rで三川昂暁(37)=福岡・104期・A2=は絶好枠に配されながらも、強力パワーを誇る2コース山下友貴の差しに屈して2着。
地元で人気を背負いながら白星を取り逃したことに、「情けないです」と唇をかんだ。

 機力は決して悪くない。前述した山下や前半5Rで対戦した金子順一といった今節の機力上位に対しては、「行き足や伸びが全く違う」と脱帽するが、「出足や回り足はいい」と実戦足は上々。当地のうねりを乗りこなすための足は十分に備わっている。

 予選ラストの9Rは1走4点がノルマの勝負駆けだが、それ以上に切実なのが期末の勝負駆け。現在勝率(昨年11月~)6.25で当地入りしているが、ちょうどこの数字辺りが現在のA1ボーダーと目される。

 「F持ちなんで早いSは行けないし、やるだけやってなるようになれという気持ち。でも、得意な地元なんで、ここで少しでも勝率を上げたいですね」。いずれの勝負駆けにも必要なのは上位着。持ち味の豪快なターンで活路を開く。(森 大輔)

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