【ボートレース福岡(サマータイム)一般】良機、低調機の〝混在〟シリーズでパワー差が拡大


【記者コラム・森大輔の勝ち組の法則】



 今節はここまで逃げが16本決まり、抜きを含めたインの1着数は18回。3日間のインの1着率は50.0%と、節間のイン1着率が51.4%と低かった前節に引き続き今節もインがあまり強くありません。


 初日の当欄にも書きましたが、現エンジンは初下ろしから4節目にしてエンジンの使い納めの時期かと思えるほどにAランク以上の上位とそれ以外での差が歴然としています。

 しかも、新エンジン5節目までは出場するエンジンは番号順で機械的に出てきます。良機シリーズと低調機シリーズの区分けがないということは、Aランクと下位ランクが混在することになりそれだけ上位と下位のパワーの差は大きくなるということ。つまり、まくれるだけのパワー差が生まれているので、前節からインが弱くなっているのだと考えられます。

【ボートレース福岡(サマータイム)一般】良機、低調機の〝混在〟シリーズでパワー差が拡大


 そこで、4日目番組の1号艇選手のイン実績表を見てみましょう。当地におけるインの信頼度の目安は、イン1着率70%以上&エンジン素性Bランク以上ですが、この両条件を満たすのは一人もいません。予選期間中はもちろんですが、今節は最後までイン受難の傾向になる可能性を十分に秘めています。

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