【別府競輪(ナイター)FⅠ】41歳埼玉S1がS級初Vのバンクで2場所連続のVを目指す


【記者コラム・寺田洋司の狙い目】

 「2人のたたき合いを後ろから見ていてしびれましたね」。宿口陽一(41)=埼玉・91期・S1=が、レース後に後輩2人の自力戦を振り返った。


 初日S級特選で、埼玉3車は連係せずに今節自力宣言した黒沢征治は別線へ。森田優弥をマークした。

 レースは打鐘から黒沢と森田がもがき合い。レース結果は森田が1着と最高の形で軍配があがったが、もがき合う姿を後方から見て「なんか感動しました」と口にした。

 前検では「2人の戦いを見守りたい」と口にした後、「実は別府はS級初Vの思い出のバンク。別府の雰囲気が好きで、毎回気持ちが入るバンクなんですよ」。初日S級特選は佐藤慎太郎の追い込み強襲を凌いで2着。〝好相性〟のバンクで2場所連続Vを目指す。

▼10R(宿口陽一) 準決勝の目標は初日別線の黒沢。積極的に主導権を取る黒沢の番手でしっかり仕事をしてゴール前チョイ差し。3-175-1752。

▼4R(成海大聖) 初日は番手の小野俊之を引き出せ無かったことに肩を落とした。
一気にカマして決勝へ駒を進める。2=6-全。

■別府競輪 出走表(予想)掲載一覧

■別府競輪 ニュース一覧



【別府競輪(ナイター)FⅠ】41歳埼玉S1がS級初Vのバンクで2場所連続のVを目指す

同県後輩の先行争いを振り返る宿口陽一

編集部おすすめ