【ボートレース蒲郡(ナイター)SGクラシック】佐賀支部の登録5千番台トリオの技術は桁違い


【本紙評論家・松田雅文の「気分は7号艇」】

 ナイター開催は昼夜の気温差が大きいので、綿密なプロペラ調整が求められます。

 それと、クラシックは期末(4月末)が近い時期の開催のため、事故率を気にするとどうしてもスタートが慎重になります。
一年最初のSGで頑張りたい気持ちもある一方で、その点は選手にとってジレンマですね。

 予選後半に入る3日目は、予選最終日を前にここでめどをつけておきたいというのが選手心理。準優入りのボーダーの6.00はもちろん、優出の確率が格段に高まる準優1号艇(予選3位以内)を狙うにも、3日目から頑張っておく必要があります。

 準優1枠を狙う面々では、11R4号艇の定松勇樹君に注目。ここで2着に届かせれば大きく前進が図れます。1-42-42、1-4-65。

 ボーダーを目指すのは地元の池田浩二君。現得点率が6.00と正念場。6,00に余した状態で4日目に臨むためには、6号艇に組まれた5Rで2着を取っておきたい。12-6-全。

 前述した定松君の好走が光っていますが、末永和也君、常住蓮君も含めた佐賀支部登録5千番台トリオはみんな、本当に素晴らしい走りです。常住君は2日目に転覆こそ喫しましたが、3人とも初動のハンドルの入りが非常にいいです。
だから展開を突くのも抜群にうまい。桁違いとも言える技術です。定松君、末永君は既にSGを勝っていますが、さらに強くなることでしょうし、常住君が2人に肩を並べる日が来ることも間違いないでしょう。

 3日目の最終12Rは、この3人の先輩の峰竜太君が1号艇で必勝を期す一番。1-24-24、1-23-23。アウトでもレースが巧みな新田雄史君の3着が狙い目で1-全-6。(本紙評論家)

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