【ボートレース蒲郡(ナイター)SGクラシック】柳生泰二と常住蓮は逆境をはねのけて勝負駆け続行 峰竜太はV「見えてきた」


【ボート王国 九州・山口!】

 予選突破へ望みをつなげた。柳生泰二(41)=山口・97期・A1=は4枠1走の3日目は、6コース進入になりながらもまくり差して1着。
今節は進入の〝あや〟で3度目の大外戦。「6コース3回は疲れました」と疲労感をにじませながらも、「権藤君には感謝です」と展開を勝利への道を切り開いた〝恩人〟に感謝しきりだった。

 直前の中国地区選を制し、滑り込みでの参戦となった今節は2年ぶりのSGの舞台。当大会は前回出場時には予選突破も果たした。「(活躍できたら)自信にもなるし、一走一走頑張ります」。目の前の一戦に全集中を傾け、前回の再現を果たす。

【ボートレース蒲郡(ナイター)SGクラシック】柳生泰二と常住蓮は逆境をはねのけて勝負駆け続行 峰竜太はV「見えてきた」

6コースから今節初白星を挙げた柳生泰二


 常住蓮(25)=佐賀・126期・A1=は5枠からまくり差してSG初1着。前日は絶好枠で敗れたうえに転覆の大失態だっただけに、「気持ちを切らさずにやり続けてよかった。師匠(山田康二)からはおめでとうと言われました。師匠の目の前で1着が取れてよかったです」と、最高の恩返しとなったことに表情もほころんだ。

 8R発売中には水神祭も実施。同じ佐賀支部の仲間たちから手厚い祝福を受けると、師匠も水面へダイブ。
二人で喜びを分かち合った。後半は6コースから値千金の3着。「予選突破に望みがつながっているので、最後まで気持ちを切らさずやっていきたいです」。水神祭と同様に諦めない心で第一関門を突き破ってみせる。

【ボートレース蒲郡(ナイター)SGクラシック】柳生泰二と常住蓮は逆境をはねのけて勝負駆け続行 峰竜太はV「見えてきた」

水神祭の水面で師匠の山田康二(手前)とハイタッチする常住蓮


 峰竜太(40)=佐賀・95期・A1=は3日目オーラスをきっちり逃げ切り日またぎ連勝。「前検の悲壮感から(優勝も)見えてきた」。Vロードの視界も開けたとあって声のトーンも上がる。「足はいうことない。優勝するには十分」。初のクラシックタイトル取りへさらにギアを上げていく。

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