【熊本競輪(ミッドナイト)FⅡ】地元の28歳が同学年のGⅠ優勝に刺激を受けて奮闘へ


 【記者コラム・野口雅洋の「1000円勝負」】

 前検日の前日、山川奨太(28)=熊本・117期・A2=は、嘉永泰斗の「GⅠ寬仁親王牌優勝祝賀会」に出席した。

 JKA会長や日本競輪選手会理事長なども列席。
「すごい重鎮の方も来られていましたね。それだけすごいことだと感じました」とうなった。

 「泰斗とは同学年なんです。実は中学生のときからの知り合い。僕も野球をやっていて、共通の知り合いがいたので」と少年時代を振り返った。

 「高校を出て、自分も競輪選手を目指そうと思い、愛好会で一緒に練習しました。自分だけなかなか受からなくて置いていかれましたけど」と苦笑い。

 その祝賀会で、心に期すものがあったという。「泰斗にすぐ追い付けるはずはないけど、自分のペースでしっかり成長したい。いい発奮材料になりました」。今節は嘉永のタイトル奪取を刺激に戦う。

 ▼6R(山川奨太) 「この開催があったし、2次会も行きませんでした」と地元で気持ちが入っている。
こちらも同学年の橋本陸を援護しながら差し切る。4-123-123、4-3=6、4-6-12。

 ▼2R(田山誠) 2月以降はそれまでとは見違えるような成績。「若い選手たちと街道でしっかり練習しているからかな」と鍛錬が実を結びつつある。4-123-1235、4-1-6。

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同学年の嘉永泰斗の活躍に触発された山川奨太
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