【熊本競輪(ミッドナイト)FⅡ】藤田昌宏の原動力は「玉野記念への親子での出場」
 アラフィフにして自力型に戻った藤田昌宏(51)=岡山・82期・A1=が、新しい目標を口にした。「親子で来年の玉野記念に呼ばれるように頑張りたい」と、ちょうど1年後に開催される地元記念を意識している。


 昨年、息子で弟子の127期の藤田楓がデビュー。父は「やはり何かしら目標は必要ですよね」。かつては「ダービーに出る」と公言して、本当に出場権を獲得したこともある。まさに有言実行だ。

 それには父も息子も今期のS級昇級点が最低条件となる。選手層の厚い岡山勢だけに、あっせんを受けるにはプラスアルファの活躍が欲しい。

 「自分みたいに50歳で先行選手に戻った選手は見当たらないらしいんですよ。それはそれで頑張ります」と、レーススタイルを貫きながら昇級点を目指す。

 娘の藤田初風さん(山陽学園)も春の全国高校選抜大会の女子スプリントでV。子どもの成長に負けじと自力戦で勝ち続け、父の威厳を保つ。

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50歳を過ぎても自力を基本に戦っている藤田昌宏
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