【熊本競輪(ミッドナイト)FⅡ】福岡58歳の大ベテランは「久しぶりに1着と思うたばってん」


 【記者コラム・野口雅洋の「1000円勝負」】

 初日8R、紫原政文(58)=福岡・61期・A1=が2着で初戦を突破した。

 前回完全Vと好調の松本定をマーク。
鐘3角カマシをピタリと追走。直線で詰め寄り、逆転したようにも見えたが、松本がハンドルを投げ返して押し切っていた。

 1着と思っていた紫原は意気揚々と引き揚げてきたが、「久しぶりに1着で調子いいかなと思うたばってん、ちごうとった」と苦笑い。2月9日以来の今年4勝目には届かなかった。

 それでも「90点の選手のカマシに付いていけたけん」と感触は悪くはない。通算396勝の大ベテランが区切りの400勝を挙げるのも、そう遠くはなさそうだ。

 ▼7R(紫原政文) 本線の東日本勢に対して、福岡トリオが何も抵抗せずには終われない。確定板に載るとすれば番手の紫原か。12-3-1247、12-127-3。

 ▼5R(原清孝) コメントは「先手ライン」。高橋紀史も「先手ライン」で、結果として九州勢が神奈川の3、4番手で並んで直線へ。147BOX、1-7=2、1-7=6。


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初日2着で準決に勝ち上がった紫原政文
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