株式会社Game & Co.が展開する「AMICIS (アミシス)」は、大人気VTuber「結城さくな」さん(@yuki_sakuna)がプロデュースした「結城さくな限定コラボデバイス」のキーボードとマウスパッドを、2025年5月26日(月)から6月16日(月)の期間限定で受注販売の受付を開始しました。
実用性とファンアイテムを両立させたデバイスです。


結城さくなさん限定コラボのキーボードとマウスパッドは可愛さと性能にこだわった逸品!

AMICISからVTuber「結城さくな」さんとコラボしたオリジナルキーボード&マウスパッドが登場!5月26日より予約受付開始
結城さくな キーボード マウスパッド

一流の猫メイドをめざす結城さくなさんが「いつか理想のキーボードとマウスパッドを作ってみたい」と望んでいたところ、縁あってAMICISとのプロジェクトが発足!
「結城さくな限定コラボデバイス」のキーボードとマウスパッドの受注販売が決定しました。



“どうせ作るなら、見た目の可愛さだけでなく性能にもこだわりたい”、“でも、ファンの皆さんには少しでも手に取っていただきやすい価格で届けたい”という、ご本人の強い想いを受け止め、性能と価格の両立を可能な限り追求したようです。


機能性はもちろんファンアイテムとしてこだわりが詰まった1台に

AMICISからVTuber「結城さくな」さんとコラボしたオリジナルキーボード&マウスパッドが登場!5月26日より予約受付開始
結城さくな キーボード マウスパッド ポイント

キーボードは心地よい打鍵感が、タイピングの楽しさと気持ちよさを実現。
高級感のあるアルミボディが生み出すプレミアムなビルドクオリティは、所有する喜びを満たす一流の仕上がりとなっています。



さらに、背面には「結城さくな」さんの手書きサインをガラスプレートで封じ込め、見た目の美しさと特別感を追求しました。
提携工場と何度も調整を重ねて生まれた本製品は、細部までこだわり抜いた仕上がりに。
実用性に優れながら、ファンアイテムとしての魅力もしっかり備えた、まさに至高の一台です。


キーボードの技術仕様

  • アクチュエーション調整幅0.1mm~3.5mm・入力遅延0.08msを実現するGateron White Maxスイッチを採用し、高速かつ繊細な操作が可能。
  • 分割型ガスケットマウントケースとFR4素材の内部プレートにより、耐久性とクリアな打鍵音を両立。
  • 手前を低く設計したエルゴノミクス仕様で、長時間でも快適に使用できます。
  • RGBライティングは各キーごとに設定が可能。
  • AMICISと共同開発した専用PBTキーキャップを搭載し、美しさと耐久性を兼ね備えています。
  • 8Kポーリングレート対応のUSB-C接続により、安定した高速通信を実現しています。

結城さくなさん限定コラボキーボードの販売価格は30,800円(税込)です。
予約はAMICIS公式サイトで受付ています。


結城さくなさん監修・制作のデザインがプリントされたマウスパッドも

AMICISからVTuber「結城さくな」さんとコラボしたオリジナルキーボード&マウスパッドが登場!5月26日より予約受付開始
マウスパッド

490mm×420mmの大型ゲーミングマウスパッドは、大人気イラストレーター・フカヒレ先生による描き下ろしイラストを採用。
デスクに置けば、自宅でくつろぐような優しく穏やかな結城さくなさんの表情が、ワークスペースを暖かな雰囲気に包まれるでしょう。
さらに、イラストの魅力を最大限に引き出す印刷技術により、従来の布製マウスパッドではなかなか実現できない、色鮮やかな発色を実現しています。


マウスパッドの技術仕様

  • 結城さくな監修・制作のデザインを、高精細プリントで丁寧に表現。
  • 布製マウスパッドでは難しかった、柔らかく鮮やかな発色が実現されています。
  • FPSプロゲーマーのフィードバックをもとに、滑りと硬さのバランスを最適化し、さまざまなゲームジャンルに対応できる操作性を追求。
  • 表面にはっ水加工、裏面には高吸着ラバーを使用し、湿気やズレに強い安定したプレイ環境をサポート。
  • ステッチ加工と高耐久素材により、長時間の使用にも耐える品質を実現しています。

コラボマウスパッドの販売価格は6,000円(税込)です。
予約はAMICIS公式サイトで受付ています。



結城さくなさんが醸し出す魅力を存分に引き出しつつ、実際に使うことのできるアイテムは、ファンにはたまらないですね。
受注販売ですので、ぜひ期間中に購入予約して、到着を待ちましょう。



その他、詳細は結城さくなコラボアイテム特設サイトをご覧ください。



©G&CO. 2022
© 2023 Brave group Inc.
編集部おすすめ