2026年2月1日(日)、CreateAI Holdings Inc.(以下、CreateAI)からオープンワールドRPG「金庸群侠伝(きんようぐんきょうでん/Heroes of Jin Yong)」の最新PVが公開された。
中華圏を代表する武侠小説家・金庸氏の世界観を反映した迫力のある映像が特徴的だ。
「金庸群侠伝」最新PV公開!金庸作品がオープンワールドに
2026年2月1日(日)、CreateAIはオープンワールドRPG「金庸群侠伝」の最新PVを公開した。
本作は中華圏で人気の武侠小説家・金庸氏の作品の世界観や登場人物をモチーフに制作されている。
公開された映像の前半部分では、CGアニメーションで作品の物語性や雰囲気が表現。
八卦をイメージしたステージで金庸の人気キャラクターたちが剣を交える映像からは、中国の武侠世界の様子がひしひしと伝わってくる。
また、青龍・白虎・朱雀・玄武の四神獣を象った灯篭など、日本のゲームで中華モチーフとしてお馴染みのものが登場しているのが確認できる。
日本のIPでも親しまれている要素が本場ではでどのような描かれ方をするのかにも注目だ。
後半部では、黄蓉や莫大といった金庸作品の人気キャラクターと主人公が刃を交える、実際のプレイ画面を用いた戦闘シーンが紹介された。
「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」を思わせる本格的な剣戟アクションと「ファイナルファンタジーXV」のハイスピード魔法バトル、両方を合わせたような魅力的な出来栄えだ。
また、本作ではCreateAIがこれまで培ってきた独自の画像認識技術およびAI技術をモーションキャプチャ分野に応用。
社内に保有する約2,000平方メートルの最先端モーションキャプチャスタジオを活用し、高精度かつ美麗なアクション表現が可能になっている。
小説世界とスキャン技術で描かれる金庸ワールド
本作は「射鵰英雄伝」「笑傲江湖」「倚天屠龍記」など金庸の人気作のキャラクターや舞台を、一つの世界に集約したオープンワールドRPG。
小説の世界を表現するのはもちろんのこと、中国各地の山岳風景や古都の歴史的建造物を取材し、100か所以上の景観や遺跡がスキャン技術でゲーム内に落とし込まれている。
小説の世界観と実在の景色の調和で描かれる金庸ワールドに注目だ。
CreateAIの今後の展開
今回公開されたPVは2026年1月26日(月)に中国・北京で開催された「2026年度 武侠プロダクト発表会」で発表された内容と連動したもの。
同発表会には、「悪魔城ドラキュラ」シリーズや「Bloodstained」で知られるゲームクリエイターの五十嵐孝司氏が出席し、武侠ストーリーの魅力を届ける本作の取り組みに賛意を示した。
CreateAIは本作「金庸群侠伝」を起点とし、中国発の武侠やSFなどのコンテンツをマルチメディアで継続的に展開していく方針だ。
本作では、1996年版PCゲーム「金庸群侠伝」のサウンドトラックを手がけた作曲家・蔡志展氏が起用されるなど、かつてのファンも楽しめる工夫が凝らされている。
今後CreateAIが中華コンテンツを発信していき、どれだけの人を取り込んでいけるのか期待が高まるばかりだ。
本作に関する詳細は「金庸群侠伝」公式サイトで確認できる。
CreateAI 共同創業者兼エグゼクティブプロデューサー陳默氏のコメント
私は幼少期から金庸先生の作品に親しんできました。
「弱きを助け、正義のために行動し、国や人々のために尽くす」という侠義の精神は、中国文化の根幹を成す価値観です。
「金庸群侠伝」は、こうした武侠文化を現代のゲーム体験として再構築し、世界のプレイヤーに届けることを目指しています。
CreateAIは今回のプロモーション映像公開を機に、クラシックIPのデジタルコンテンツ化および複数IPを横断した展開に取り組む方針を示しました。
今後も品質向上に注力し、パートナー各社と連携しながら、中国発デジタルコンテンツのグローバル展開を推進してまいります。
【Heroes of Jin Yong】Chinese New Year Official Trailer-First Combat Reveal!
For more information,Youtube:https://t.co/kMhBhvyH84
Official website:https://t.co/UkJ2QTxirK
Thank you very much!— Heroes of Jin Yong (@heroesofjinyong) February 1, 2026
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