Saiga NAKではVRやAR、立体視ディスプレイなど、新しいコンテンツ体験ができるデバイスを多数取り上げています。
編集部メンバーにも新しいもの好きが多いので、普段から色々な情報を目にするわけですが、最近気になっているのが「AIグラス」
AIグラス、スマートグラス・・・と呼び方はさまざまですが、今回はそんなAIウェアラブルデバイス開発・普及を牽引するグローバルテクノロジーブランド「Rokid」の「Rokid AIグラス新製品・日本戦略発表会」にお邪魔しました。
無限の可能性を秘める「Rokid スマートAIグラス」
2014年に設立されたグローバルテクノロジー企業のRokid inc.は“人とテクノロジーを自然につなぐスマートグラス”をコンセプトに、現在まで世界100以上の国と地域で製品を展開してきました。
CES Innovation Awardsをはじめとする複数のアワードを受賞するなど、世界中から注目を集めているRokid。
今回新たに発表された「Rokid スマートAIグラス」は、すでに世界の各地域でも販売されており、いま最もホットなデバイスのひとつです。
Zoro ShaoさんはRokidが・・・
- 実用的に使えるAIグラス
- 12言語での音声操作対応
- マルチモーダルAIインタラクション
- エレガントなAIショートカット
・・・という4つの世界初を達成しているとし、特にAIシステムと対応言語については継続的に拡大していく予定であると明かしました。
Rokidは“Leave nobody behind”をミッションに、年齢や性別、障がい、国籍といった壁を超え、誰もが平等に世界を体感できることを目指します。
フューチャーモデル株式会社は日本国内における「Rokid スマートAIグラス」のローカライズを担当。
日本語による国内サポートはもちろん、修理・交換対応や、日本国内のニーズを捉えた機能やアプリの開発を行います。
また、多くのユーザーが気になるであろうデータセキュリティ体制についても言及。
ユーザーデータは日本国内サーバーでの保管の基本方針とし、厳格な管理体制でサポートすることも明言しました。
Weiqi Zhaoさんは「Rokid スマートAIグラス」を使った開発体制について解説しました。
「Rokid スマートAIグラス」はフルスタック開発エコシステムを備え、全世界3万人のグローバルコミュニティを支えています。
モバイルアプリベースとデバイスベース両方のSDKが用意されており「Rokid スマートAIグラス」を使ったさまざまなアイデアを実現できます。
歌川英之さんは「Rokid スマートAIグラス」の活用事例を紹介しました。
「Rokid スマートAIグラス」はスマホやタブレットと異なり“両手が空く”というのが最大の利点。
人材不足に悩む介護、農業分野に活用できる可能性を秘めていることは明らかで、音声による起動や記録、翻訳、写真撮影とAIを使った情報活用が、業務の効率化に役立てられることをが示されました。
次世代メガネ「Rokid スマートAIグラス」を先行体験!
「Rokid スマートAIグラス」は機能が多くて何から説明したら良いのか難しいのですが、とにかくまず、着け心地が“普通のメガネ”とほとんど変わらないということ。
むしろ追加要素が多すぎてメガネの上位互換といえます。
わずか49gという軽さでありながら・・・
- Soc: Qualcomm Snapdragon AR1 Gen 1 + NXP RT600(デュアルチップ)
- RAM: 2GB
- ROM: 32GB
・・・を内蔵。
さらにディスプレイはもちろん、4K対応カメラ、マイク、スピーカー、無線機能、バッテリーなど、現代テクノロジーの全てを詰め込んだような夢のメガネです。
装着すると・・・画面が見える!見えるぞ!
と、言っても皆さんには見えていないと思うので、イメージ写真を。
目の前に緑のUIが広がっており・・・
- GPT-5やGeminiなど複数のAIモデルを搭載した「AIアシスタント」
- 89以上の言語に対応した「リアルタイム翻訳」
- Googleマップと連携したARナビゲーション
- 発表原稿やキーワードを表示できる「AIテレプロンプター」
- 1,200万画素で4K撮影対応の「一人称カメラ」
・・・といった機能を直感的に利用できます。
回折光導波路技術をもとにした解像度640×380のディスプレイはMicro LED方式で最大1,500ニットという明るさを実現しており、屋外での利用にも適しています。
基本操作は装着時右側にあるタッチパッドとスイッチ、そして音声で行います。
実はスマートスピーカーも手掛けていたというRokid Inc.
超小型の指向性スピーカーは左右に内蔵され、特別なチューニングが施されています。
AIアシスタントはもちろん、音楽を再生したときの雰囲気も非常に良好で、イヤホンやヘッドホンいらずなのは本当に快適です。
センサーにSony IMX681を採用したハンズフリーの一人称カメラは1,200万画素。
歪み補正や手ぶれ補正に対応した4K撮影が可能です。
対応解像度はご覧の通り。
- 静止画: 4K(3:4 / 9:16)、3K(4:3)
- 動画(30fps): 3K(9:16)、2.5K(3:4)、2K(9:16 / 9:19:5 / 4:3)
開始10分で応援購入2,000万円を達成した注目のウェアラブルデバイス「Rokid スマートAIグラス」を体験‼️
装着者からはこんな感じに見えます#Rokid #スマートグラスpic.twitter.com/jPHBfjJ4N8— Saiga NAK (@saiganak) February 26, 2026
超軽量でこれだけの性能を備えているので、やはり気になるのはバッテリーの持ち。
本体には210mAhのバッテリーが搭載されており、平均的な環境での測定値として・・・
- スタンバイ: 24時間
- 連続使用: 8時間
- 連続翻訳: 2時間
- 連続動画撮影: 30分
- 連続通話: 4時間
- 連続音楽再生: 6時間
・・・という目安が示されています。
さらに!
別売りのカプセル充電器を装着することで・・・
「Rokid スマートAIグラス」を使用しながらの充電にも対応します。
かなり軽量で装着感はほとんど変わりません。
カプセル充電器には2つのバッテリーが付属しているので、使用方法によってはループさせてずっと使い続けられそうです。
「Rokid スマートAIグラス」はメガネ型ウェアラブルデバイスですが、大前提がメガネでもあります。
と、いうことでマグネット式アタッチメントにレンズを付ければ、近視や乱視ユーザーでも使えるスグレモノ。
画面をオフにしておけば本当に普通のメガネのように使えます。
これぞメガネの完全上位互換・・・!
本体価格は109,890円(税込)!さらに割引も!
気になる「Rokid スマートAIグラス」の本体価格は109,890円(税込)!
さらに、アタラシイものや体験の応援購入サイト「Makuake(マクアケ)」では2026年2月26日(木)から早割価格で登場!
初日限定の超早割では本体価格79,990円(税込)という驚きの割引率でラインナップされます。
詳細はMakuakeの「Rokid スマートAIグラス」プロジェクトページを確認してください。
実際に製品を触ってみたい!という方に朗報です。
蔦屋家電+ 二子玉川店と日本国内のソフトバンクショップ(ららぽーと湘南平塚店、アリオ鷲宮店、晴海トリトン店、イオンモールりんくう泉南店など、順次拡大)では、誰でも無料・予約不要で「Rokid スマートAIグラス」を体験できます。
連携店舗は順次拡大予定とのことなので、Rokid Japan公式X(@RokidJapan)をフォローして続報を待ちましょう。
製品概要 名称 Rokid スマートAIグラス 寸法 テンプル長: 155.5mm、ヒンジ間距離: 146.3mm、レンズ幅: 49mm、フレーム高さ: 44.4mm 重量 49g SoC Qualcomm Snapdragon AR1 Gen 1 + NXP RT600(デュアルチップ) RAM 2GB ROM 32GB ディスプレイ 両眼 Micro LED、回折光導波路技術、最大1,500ニット、解像度640×480、視野角30度 カメラ Sony IMX681、1,200万画素(3,024×4,032)、F2.25、視野角109度 音声 4箇所 指向性マイク(AIノイズリダクション・3集音モード対応)、2箇所 AACデュアル近耳型指向性スピーカー 通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3 バッテリー 210mAh センサー IMUセンサー、傾き検知 搭載AIモデル GPT-5、Gemini(オープンAIエコシステム対応) リアルタイム翻訳 89言語対応 オフライン翻訳 日本語、英語、中国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語 双方向会話モード DuoTalk(10言語対応) OS YodaOS-Sprite(Rokid独自OS) 対応アプリ Hi Rokid(Android 10以上 / iOS 16.0以上) ©2023 Rokid.


](https://m.media-amazon.com/images/I/51pHWdWD1sL._SL500_.jpg)






