【恐怖の体験】スタバで突然、知らないおじさんに「1個食べていい?」… “距離感バグ”の行動にSNS大反響
【恐怖の体験】スタバで突然、知らないおじさんに「1個食べていい?」… “距離感バグ”の行動にSNS大反響

外で食事をしていたら、突然見知らぬ人に「一個食べていい?」と声をかけられた――。にわかには信じがたい体験談がSNSで注目を集め、なんと類似エピソードも次々に寄せられている。

現代の“距離感バグ”ともいえるこの現象について、投稿者であるユーチューバー・綾瀬ちいさんに話を聞いた。

意味不明すぎて「神」 おじさんの行動

大手カフェチェーン「スターバックスコーヒー」で販売されている「シュガー ドーナツボール」。ふんわり・もっちり食感が人気の5個入りスイーツ(370円)で、小腹を満たすのにちょうど良いミニサイズが支持されている。

そんなドーナツを店内で食べていたユーチューバーの綾瀬ちいさんが、思いもよらない出来事に遭遇したことをSNSに投稿した。

〈スタバで写真のやつ食べてたら突然おっちゃんに「これ一個食べていい!?!?」って聞かれていいわけが無さすぎて神だった〉

このまさかの体験談に、SNSには驚きや怒り、思わず笑ってしまう声など、さまざまな反応が寄せられた。

「食べたいなら自分で買え案件だな。友達でもなんでもない赤の他人すぎる奴から1口くれはきっつい」

「きもすぎて、そのスタバに行く事すら警戒することになりそう。」

「自分は絶対言わないけど、言われたら普通にあげちゃう」

「意味不明で神すぎて思わず『はい!』って言っちゃいそう」

綾瀬さんは、当時をこう振り返る。

「年齢はかなり上の方でした。カーキのウィンドブレーカーを着た、まさに“大阪のおっちゃん”という感じで、明るい人なんだろうなとは思いました」

しかし想定外の言葉だったため即座に返事できず、数秒固まってしまったという。

「そんなこと言われると思ってなかったのでびっくりしてしまってすぐに返答できなかったのですが、『いや! それは難しいです!』とお答えしました(笑)」

すると男性は――

「『(そう)やんな~』と笑ってさわやかに(?)退店されました。本気で欲しかったと言うより冗談のつもりだったのだろうなぁと思いましたが、あまり起こらないレアなやり取りにはびっくりしました」

SNSでは綾瀬さん自身も、「知らん人に“この1個”は渡せんやろ」とつづっている。5個入りのうち“1つだけ”という、量的な問題はもちろんのこと、「距離感そのもの」に多くの人が違和感を覚えたようだ。

全国に出没する“一口ハンター”たち

この体験談には「さすがにそんな人いないだろ」のようなツッコミも寄せられていたが、思いのほか、同じような体験をしたという人が多くいるようだ。

今回の体験談に乗っかる形で、SNSでは似たような体験談が続々と投稿されている。

「うちもなんやけど笑 長テーブル的のデスクワークとかできる席でマクドのセット食ってたら、1つ空けて隣のおっさんに『こんだけ食べれるの? ポテト食べてあげるよ?笑』って言われた 食べれるので大丈夫ですよ笑 って言ったら そうかいなっていって黙った」

「私も1人で映画見に行った時、隣のおばさんにポップコーン一緒に食べていいか聞かれてびっくりしたことある 怖すぎて、いいですよって言ってしまったけどキャラメルいっぱい付いてるのばっかり食べるから途中から映画そっちのけに」

「スタバじゃなくて、丸亀のうどーなつで言われた事がある。『味が気になるけど、1人じゃ食べきれそうになくて…』と。私はどーぞどーぞと差し出した。その人が席を立ちしばらくして戻り、新品のうどーなつを御礼にと置いてくれた。流石に食べ切れないので職場のバイトくんにあげたけど」

その勢いに負けてあげてしまった人もそれなりにいて、このような成功体験によって、“一口ハンター”たちがまた別のターゲット相手に同じ手口を繰り広げているのかもしれない。

取材・文/集英社オンライン編集部

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