≪文科相が不倫&悪口報道≫高市首相を「サイテー」と罵倒!? ラブホ&議員会館不倫報道の松本文科相は更迭閣僚第1号か? 同日に首相周辺のスキャンダルが同時多発
≪文科相が不倫&悪口報道≫高市首相を「サイテー」と罵倒!? ラブホ&議員会館不倫報道の松本文科相は更迭閣僚第1号か? 同日に首相周辺のスキャンダルが同時多発

文春オンラインが11日、松本洋平文部科学相(52)が大臣就任前までW不倫の関係にあった既婚女性と議員会館で逢瀬を楽しんでいたと報じた。昨年10月の高市政権発足後、初の“更迭級”の閣僚不祥事だが、政界を驚かせたのは不倫だけではない。

自分を閣僚に抜擢した高市首相のことを松本氏はかつて「人として最低」と罵倒していたというのだ。関係者からは不倫よりもこの発言の方が首相の逆鱗に触れるのではないかとの声も出ている。

「1週間ほど前から松本氏の醜聞が出そうだとの噂が飛んでいました」

「今こそ、働くお父さんやお母さんの後ろ姿を見て、子どもたちが『働くことは素晴らしい!』と心の底から思える社会をつくらなければなりません。」

そんな決意をホームページに掲げる松本氏は東京出身。慶應義塾大経済学部を卒業後、三和銀行(現三菱UFJ銀行)に入行し、約8年で退職すると2005年に32歳の若さで衆議院議員に当選している。

東京19区(小平市など)が地盤で現在7期目。防災担当の内閣府副大臣や経済産業副大臣、自民党副幹事長などを歴任してきた。

「2024年と昨年の自民党総裁選ではともに旧二階派に属した小林鷹之氏(現党政務調査会長)の陣営の中核として動きましたが、高市氏が勝つと昨年10月に文科相として初入閣を果たしました」(政治部記者)

今年2月の衆院選も危なげなく当選。文科相に再任され、自民と維新、公明の3党合意に基づく高校無償化拡充のための法案の担当大臣として山場を迎えた審議にあたっている。
そんな松本氏を文春砲が捉えた。

「1週間ほど前から松本氏の醜聞が出そうだとの噂が飛んでいましたが、案の定A子さんという女性とのW不倫報道が出ました」(同)

文春によると、松本氏は初当選した2005年に同期の新人議員が関係する合コンでA子さんと知り合い数年間交際している。この時は双方独身だったが、その後二人はそれぞれ結婚。コロナ禍が本格化した直後の2020年5月に再会し不倫にはまったという。当時松本氏は内閣府副大臣などを務めていた。

レンタル会議室や高円寺のラブホテルなどで二人が重ねた逢瀬について文春は、「コロナの緊急事態宣言中に少なくとも10回、それ以外でも23年にかけて合計17回の密会の記録が残っている」と詳述。松本氏はLINEで家庭内の愚痴や政界での自慢話をA子さんに送っていたという。そして2022年4月からは議員会館にA子さんを呼ぶようになったとし、証拠のLINEのスクリーンショットも掲載している。

「W不倫とはがっかりしました」と支持者

報道を見た自民党の議員秘書は、「もともと永田町では松本氏の女性関係は有名な話で、いつか文春に書かれると内閣発足時から話題だった。しかし松本氏は高市首相とはもともと距離があり、高市首相がこのリスクのある話を知らなかった可能性も高い」と話す。

いっぽう松本氏と利害が近い地元市議は「まさか女性問題でやられるとは思わなかった」と話し“想定外”だと強調。松本氏のフェイスブックには、

〈先生にはもっと頑張っていただきたく期待していたのに「W不倫」とはがっかりしました〉と支持者が怒りのコメントを書き込んでいる。

不貞だけでも閣僚の資質が問われるが、松本氏は別に高市首相の怒りを呼びそうな言動もしていたという。

2021年9月、当時の菅義偉首相が支持率低迷から党総裁選への不出馬を表明し、高市氏が初めて総裁選に立候補の意思を示した直後、女性首相もいいかもと口にしたA子さんに松本氏は「高市さん、大っ嫌いなんだよ」「上にはペコペコするし、下にはめちゃめちゃ厳しい(略)最低だった、人間として」と吐き捨てたという。

さすがにヤバそうなこの発言に地元市議は、「悪口のことは知らないよ」とドン引き。与党に近い政界関係者は「この発言が表に出たことの方が高市さんには“効く”のでは」と話す。

「松本氏は文春の取材を8日に受けると一度は約束しながらドタキャンして逃げています。説明できないので普通ならここで終わりでしょう」(与党筋)

「担当大臣を切らずに乗り切ることはできないかとの模索も」

11日、衆院文部科学委員会で中道改革連合の泉健太氏から「自ら説明責任を果たすべきだ」と水を向けられた松本氏は、

「報道は承知をしておりますが、本日この委員会、そして予算委員会に連続して出席している関係で、内容について私自身まだ見ていないというような状況です。

しっかりと見た上で判断をしてまいりたい」

とだけ話し、説明を拒んだ。

「国会を後にした松本氏は、メディアを避けて姿を消しました。官邸が大臣交代の検討に入ったとの見方も強まりましたが、新年度予算の年度内成立を目指す政権・与党は衆院での予算案総括質疑を野党の反対を押し切って13日に行なえるかどうか正念場に差しかかっています。高校無償化関連法もあり、担当大臣を切らずに乗り切ることはできないかとの模索もまだあるようです」(政治部記者)

だが、11日には首相周辺の芳しくない話がほかにも同時多発的に噴出した。

「文春は林芳正総務相の私設秘書がインサイダー取引で東京地検特捜部に逮捕されていたと報じました。デイリー新潮は高市首相が関与を否定する暗号資産SANAE TOKEN(サナエトークン)の発行者側が首相の公設第一秘書と接触していたと書いています。

さらに赤旗日曜版のオンラインも、高市首相事務所がパーティー券購入者に、本来は認められない所得税の寄付金控除を受けるための書類を不正に発行していた疑いがあると報じています」(政治部記者)

不貞を働いた教育担当大臣が政権からの脱落1号になればかなり恥ずかしい事態だが、急いでこの“損切り”をしたとしても問題は山積している。

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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班

 

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