〈小学生ギャル〉ゆなち「自由の女神ってアメリカで合ってます?」夢は「とにかく世界で活躍」「絶対音感を武器に紅白出場」
〈小学生ギャル〉ゆなち「自由の女神ってアメリカで合ってます?」夢は「とにかく世界で活躍」「絶対音感を武器に紅白出場」

小学校3年生のとき、小学生ギャルメディア『KOGYARU(コギャル)』の初期メンバーとしてモデルデビューし、現在は中心メンバーとして専属モデルの中でも高い人気を誇る、現役小学6年生のゆなち(12歳)。華やかな見た目が注目される一方で、その裏では忙しい中でも積み重ねている努力がある。

3歳から続けているピアノで絶対音感を身につけ、初めてのカラオケでは92点を記録。目標は、令和を代表する歌姫になることだ。その実現に向けて、美容や体調管理にも気を配りながら、自分のペースで努力を続けている。(前後編の後編)

「ゆなちとおそろいがいい!」小学生が憧れるカリスマ的存在へ

小学生ギャルモデルとして約2年間活動してきたゆなち。SNSで発信をするたびに、「カラコンは何を使ってる?」「アイシャドウはどこのもの?」と質問が殺到する。

「モデルになって、ギャル友達やファンの子が増えて、毎日とっても楽しいです。同世代の子は、ランドセルにつけるキーホルダーやお洋服をおそろいにしてくれる子が多くて。最近は中高生の方もコメントをくれるようになり、いろんな人に知ってもらえている実感があります」

夢は令和の倖田來未。絶対音感を武器に、歌手としての挑戦

ゆなちの才能はモデル活動にとどまらない。3歳から9年間続けているピアノは、好きな習い事の一つだ。

「ピアノをずっとやっているので絶対音感があります。TikTokで流行っている音源を耳コピして、すぐに右手で弾けるんです。歌も大好きで、初めてのカラオケで92点を取れたことが自信になりました。

『KOGYARU』でも歌手デビューもできて、今はライブに出て歌っています」

歌手として目標に掲げているのは、倖田來未のような時代を代表する存在だ。

「夢は倖田來未さんのような歌手になって紅白歌合戦に出場することです。いつか作詞作曲にも本気で挑戦したいんです。モデルだけでなく、音楽でも自分を表現していきたいと思っています」

さらに驚かされるのは、興味の幅の広さだ。実は、筋金入りのマンガ・アニメ好きというインドアな一面を持っている。

「絵を描くことが大好きで、漫画の描き方が一通りわかる『漫画家セット』を買ってもらってからは毎日、スケッチブックに2枚はオリジナルの絵を描いています。家ではずっとそれに没頭しているので、外でのギャルな自分とのギャップはすごいかもしれません(笑)。いつかは漫画家になるか、ゆなちが原作の漫画を描いてもらいたいなって思っています」

春から中学生。世界にギャルを発信したい!

4月からはいよいよ中学生。モデル、歌手、そして漫画家。広がり続ける夢の先に、ゆなちは世界を見据えている。

「とにかく世界で活躍したいです。

海外でもギャル文化は人気があると聞きますし、Instagramでも海外の方からコメントをもらえるのがすごくうれしい。今年は海外ライブを目指して動いていますし、英語も勉強して、アメリカで自由の女神も見たいです。……あれ?自由の女神ってアメリカで合ってます(笑)? とにかく、令和を代表すギャルとして、世界に発信していきたいです!」

※ゆなちの写真は次ページへ

取材・文/橋本岬 撮影/平川友絵

 

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