元放送作家の鈴木おさむが28日、自身のインスタグラムを更新。
【画像】元放送作家の鈴木おさむ、自身が手掛けた映画の大反響に「ありがたーい!!」と大喜び!
新宿スタジオアルタの閉館に際し、タモリとの写真を投稿し、思い出を振り返った。
「1996年4月から週に一度、新宿アルタに通う生活になった」と綴り、23歳の頃、『笑っていいとも!』の構成作家として番組に関わることになった経緯を回想。子どもの頃から見ていた番組の舞台裏で、多くの笑い声や涙、時には事件も経験したことを明かした。そして「アルタで人生が変わった人、何千人いるんだろうな……?」と感慨深い思いで締めくくった。
この投稿には「高校卒業したら『いいとも!』観覧行くのが夢だった」「アルタ、たくさんの思い出をありがとう」と、ファンからも思い出を懐かしむ声が寄せられている。