モデルでライフスタイル提案でも人気の高山都が28日、自身のインスタグラムを更新。

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丁寧に仕上げた「ブリの照り焼き」と、彩り豊かな副菜の数々を披露した。
投稿では「ブリは塩を振り、30分くらいしたら出てきた水分を拭く。それだけで全然仕上がりが違う」と、魚の下処理に対するこだわりを紹介。米粉をはたいて焼き、酒をふって蒸し、醤油・みりん・はちみつのタレであっさりと仕上げた。香りづけには高知の仁淀川山椒を使い、付け合わせや副菜にもこだわりが光る。夫の大好物というだけあって、愛情とセンスの詰まった一皿だ。

コメント欄には「塩を振るだけで違うんですね！」「ぶりって生臭さが気になってたけど、試してみます」といった感嘆と質問が寄せられ、参考にする声が相次いでいる。

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