日本ハンドボールリーグ・HC名古屋所属の榊真菜が、5月17日に自身のInstagramを更新した。

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「LAST HOMEGAME‍♀️」と綴り、複数枚の写真をアップ。

続けて「今シーズンの集大成」と述べ、「全15試合、今シーズンは愛知だけでなく岩手や静岡、色々な場所でホームゲームを開催していただきました」と振り返った。

「運営に携わってくださった皆様へ感謝の気持ちでいっぱいです。たくさんの方が私たちの活動を支えてくださっているおかげで、全力でハンドボールに打ち込める環境があります。素敵なホームゲームを本当にありがとうございます」と感謝の意を表した。

「HC名古屋を黄援してくださるFamilyの皆様と喜びを共有することのできる唯一無二の空間。毎試合、そこで見た景色はいつも特別で、私にとってどれも大切で忘れられない瞬間です」と、ファンとの絆を語った。

「名古屋のホームゲームは、たくさんの愛情がたくさんの想いが詰まってて温かくてNo.1です」と述べ、「明日はこのメンバーで戦える最後のホーム戦！大切な仲間とたくさんの感謝をコートで体現できるように。チームひとつになって頑張ります」と意気込みを示した。

「大好きなシキさん、ココさん、めーたんと新井さんを笑顔で送り出せるように（涙腺がゆるい私はもう泣きそうです…セレモニー泣きませんように…）全力で楽しんで最高の1日にする」と決意を述べ、「最後まで黄援よろしくお願いします」と締めくくった。

「明日、枇杷島スポーツセンターでお待ちしてます」と来場を呼びかけた。

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