末續慎吾、45歳迎え「燃えるような『それ』を抱きしめながら走る」

陸上男子短距離選手であり、2003年世界陸上200m銅メダリスト、2008年北京オリンピック男子4×100mリレー銀メダリストの末續慎吾が6月2日、自身のインスタグラムを更新した。

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「45歳になりました」と綴り、写真をアップ。

続けて「毎年誕生日を迎えますが、子供の頃は早く大人になりたかった‥大人になると子供のようになりたくなった‥子供の時にはわからなかったものって?‥大人になって失ってしまったものって?‥なんだろ?」と述べ、「末續はその燃えるような『それ』を抱きしめながら走ります」と感想を伝えた。

さらに「応援よろしく‥じゃないぜ」と振り返り、「共に走ろうぜ」と締めくくった。

この投稿にファンからは「おめでとう御座います!!!YouTubeいつも楽しく拝見させていただいております!世界陸上、全日、全時間のチケット購入したので陰ながら期待と応援しております!!」といったコメントが寄せられている。

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