
キックボクシング界でK-1日本王者やKrush王座を獲得した城戸康裕(@yasuhiro.kido)が6月27日、自身のインスタグラムを更新した。
「自分で言っちゃうけど、プレリミナリーのセコンドとしてはまーまー、豪華だろ笑」と綴り、愛弟子“ライキ”のプロ2戦目での勝利をセコンドとして支えたことを報告している。
投稿では「一緒に練習してるライキのプロ2戦目勝ちーー」とも記され、師弟での取り組みが実を結んだ様子がうかがえる。
写真には、リング上でパンチグローブを装着したライキ選手の腕を城戸が高く掲げて、弟子の勝利を祝う場面が収められている。
城戸は自身の豊富な対戦経験を生かし、後進の指導に尽力している姿が伝わる投稿である。
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