腰痛考慮で“リザーブ起用”　甲斐優斗、日本代表VNLスロベニア戦に帯同報告

【画像】腰を優先、次へつなげる戦い

バレーボール男子日本代表のアウトサイドヒッター・甲斐優斗（@kaimasato_925）が6月29日、自身のインスタグラムを更新した。

甲斐優斗は、バレーボールネーションズリーグ（VNL）2025の日本 vs スロベニア戦において、腰痛のためリザーブ選手として帯同したことを報告。

彼は「体を休める機会と捉えたい」と前向きに捉え、試合への出場を翌戦に期待していることを明かした。

投稿には、ウクライナ戦でのサーブラインでの躍動シーンが「throwback photos」として複数掲載されている。199cm以上ある長身を活かしたダイナミックなプレーが印象的で、ファンに向けて自身の様子を伝える温かい配慮が伺える。

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ファンからは「休養も大事！」「次戦待ってます」といった応援コメントが多く寄せられ、甲斐への励ましと期待が広がっている。

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