
バレーボール元日本代表で元Vリーグ理事、現SVリーグPRアンバサダーの大林素子(@m.oobayashi)が7月3日にインスタグラムを更新した。
大林素子はウルフドッグス名古屋の「シーズンthanks day」に、SVリーグPRアンバサダーとしてトークセッションに登壇したことを報告。
投稿文では、深津選手ら代表練習中の選手たちも参加し、ルーキーのお披露目など短時間ながら非常に内容の濃いイベントとなったと述べている。
ウルフドッグスの世界水準の取り組みに「感動している」とコメントし、スタッフやチームメンバー、パートナー企業に向けて新シーズンの成功を祈念した。
投稿画像では、ユニフォーム姿の選手たちと共に笑顔で撮影された集合写真が添えられ、チームの一体感と温かな雰囲気が伝わってくる。
この投稿は、今後もリーグを盛り上げるPRアンバサダーとしての大林の活躍に期待が寄せられる投稿となっている。