
俳優の市原隼人(@hayato_ichihara)が7月3日にインスタグラムを更新した。
市原はショートドラマ『最期の、ありがとう。
作品を通じて「命や人生の大切さを感じてほしい」と願いを綴り、自身も命に関わる別れを経験したことが制作の動機の一つになったと明かしている。
投稿画像では、棺や葬送具に囲まれた倉庫内で、スーツ姿の男性が一つひとつの品を丁寧に扱う姿が映し出されており、静かな覚悟と祈りのような空気が漂っている。
主演は永岡崇人が務める。
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この投稿には「市原さんの新しい作品、楽しみにしております」「人の死というのは感慨深いものですね」といったコメントが寄せられている。