女優・モデルの高山都が14日、インスタグラム(@miyare38)を更新し、ヴィンテージショップで手に入れた1920年代のシャツを紹介した。

【画像】青山で出会った1920年代の逸品が魅せる、唯一無二の着こなし

購入先は青山の人気ショップ「veranda」。

100年前のものとは思えぬ保存状態と繊細なディテールに惹かれ、試着したところ「サイズもピッタリ」で即決したという。ボロデニムやサテンの黒スカート、CHANELのマトラッセなど多彩なスタイリングを想像しながら、「流行より“変わらず素敵なもの”に惹かれるようになった」と綴り、着物に親しむようになってからの“スタイル進化”も語っている。

【画像】「夫婦旅のリアルが沁みる!」高山都、心境つづるプライベートショットが話題に

この投稿には「本物のロマンが詰まっている」「いろいろと古着屋さん巡りしたいねー」といった声が寄せられている。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部
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