7月24日、女優・タレントで地域イベント司会も務める加藤紀子(@katonoriko)がインスタグラムを更新した。

【画像】トーク・DJ・盆踊り…フェスの一体感あふれるカット

加藤紀子は、飛騨高山ジャズフェスティバル2025を「登山に例えるとテン泊縦走」だったと振り返っている。

準備段階から「急登」を感じ、本番では「小石につまずくような小さなトラブル」「滑落しかけるような大きなトラブル」など困難があったと回想。それでも「仲間と声をかけ合い、一歩ずつ進んでいきました」と記し、スタッフとの絆を強調した。

2日目の“山頂”では、ビクトリーロードで盆踊りが展開され、「音楽と笑顔があふれる最高の景色」が広がったと伝えている。地域や協力者への感謝もつづり、「今はふもとに戻ったばかりなのに、また登りたい」と余韻を示した。

【画像】「卓球さん神すぎ!」加藤紀子、電気グルーヴライブで心が癒された夜の出来事

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文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部
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