お笑いコンビ・麒麟の川島明が7月25日、自身のX(@akira5423)を更新した。
【画像】川島明が語った裁縫箱の思い出、”うちのタマ”グッズが届く嬉しい展開に
川島は自身の配信番組「川島明のねごと」で、「自分が子どもの頃に使っていた裁縫箱が“うちのタマ知りませんか?”の柄だった」との話題を1時間にわたり語ったという。
その後、まさかの展開で公式から“うちのタマ”グッズが届いたことを投稿で報告。
投稿には、黄色いリボンが結ばれたタマグッズや、当時使用していた裁縫箱の写真も添えられており、長年の記憶と現在が思いがけず結びついた一幕となった。
【画像】「圧巻の3時間」麒麟・川島明がいま話題のあの映画を絶賛!
予想外の展開に「これからはタマのガチ勢として生きていきます」と綴った川島。
個人的な記憶から始まったエピソードが、思わぬ形で“公式との温かなやりとり”につながったことを感じさせる、微笑ましい投稿だった。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部