Vリーグ・クインシーズ刈谷に所属するバレーボール選手の加地春花(@harukaji_324)が7月28日にインスタグラムを更新した。
加地春花はインスタグラムに「好吃」と中国語でコメントを添え、台湾の旗の絵文字と共に最新の近況を報告した。
投稿画像には、台湾の街中と思しき屋外のベンチで、カップに盛られたマンゴーかき氷のようなスイーツを手にした加地が、真剣な表情で一口運ぶ様子が写っている。
背景には観光客や地元の人々の姿も見られ、旅行中のひとコマと思われる。
黒のノースリーブワンピースをまとった姿は、夏の陽射しの中でも涼しげな印象を与えている。
投稿は短いながらも、異国の味に癒される素直なリアクションと、彼女の日常の一端を垣間見せる内容となっている。
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コート上で見せる真剣なまなざしとはまた違う、素の表情が垣間見える今回の投稿。異国のグルメを楽しむその姿には、アスリートとしての努力の合間にしっかりとリフレッシュする姿勢が映っている。競技だけでなく、こうした日常のワンシーンも、彼女の魅力をより深く伝えてくれる。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部