女優の本仮屋ユイカ(@yuika_motokariya_official)が7月31日にインスタグラムを更新した。
本仮屋ユイカが、シンガーソングライターの阿部真央と約3年半ぶりに食事を共にしたことを報告した。
出会いのきっかけは、番組『SparkleLife』での共演。共通の知人を介して距離が縮まり、「いつか一緒にご飯を」と願っていた日がついに実現したという。
阿部は物事や本仮屋の本質をまっすぐに見つめながら話をしてくれたといい、その姿勢に胸が熱くなったと綴っている。
視線には深い愛が込められており、「作るもの」と「作る人」は同じであることを改めて実感する時間となった。
写真を撮影したのは、“わか”こと若林佑真。
記念すべき日を一緒に過ごせたことへの感謝の気持ちも添えられていた。
投稿画像には、レストランで並んで座るふたりが、黒系の服装に身を包み、笑顔でVサインを見せる姿が写されている。
【画像】本仮屋ユイカが放つ「朝のまなざし」、スタジオに宿る「やさしさと芯の強さ」
長年の想いが叶い、表現者として通じ合うふたりの再会は、互いにとって特別な時間となったに違いない。ジャンルを超えた絆の深まりに、今後の活動にも注目が集まりそうだ。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部