日本のレースクイーン、グラビアモデルとして活躍する霧島聖子(@seiko_kirishima)が8月2日にインスタグラムを更新した。
霧島聖子は、富士スプリントレースRd.4 Race1の終了を受けて投稿を更新し、猛暑の中でも応援に駆けつけたファンへの感謝を述べた。
ARTA MUGEN CIVIC TYPE R‑GT #16を駆る大津弘樹の成績については、予選14番手、決勝13位でチェッカーを受けたことを報告している。
翌日に控えた佐藤蓮のRace2についても触れ、「GT500/300クラス別で分かれての50分間レースです」と説明しファンの期待を煽る。
また、KARZブースでの物販ではAggressive Designとのコラボセットが販売開始から3分で完売したことを紹介し、「朝早くからサーキットに来てくれたファンにも愛を感じました」と感謝の言葉を綴っている。
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レースクイーンとしての華やかさと、ファンとの距離を大切にする姿勢が共存する霧島聖子。猛暑の富士サーキットで見せたプロフェッショナルな働きぶりと、レースクイーンとしての存在感は、次回Race2への期待をさらに高める。霧島の今後の活動にも注目だ。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部