市民ランナーとして活動する舛田果那(@kana_ms0128)が8月16日にインスタグラムを更新した。
舛田果那は「メタタイムトライアルin福島」と題して投稿し、18分18秒のタイムだったことを明かした。
また、縁石に躓き転倒したことや、サングラスのレンズが外れ気合いで直したというスタート直前のハプニングも振り返った。
さらに「県外の女子ランナーの皆様にもお会い出来てとっても嬉しかった」と交流を喜び、秋シーズンへ向けて「また戦えるよう精進します」と決意を新たにした。
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市民ランナーとして活動する舛田果那は、自己記録更新を目指して日々挑戦を続けている。今回の福島大会では満足の走りを見せつつ、課題も見据えて次のステージへと意欲を示した。実力と向上心を兼ね備えたその姿は、多くのランナーに刺激と勇気を与えている。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部