日本体育大学男子バスケットボール部のマネージャーが、国際大会の舞台で思わぬ注目を集めている。台湾のスポーツメディア「TSNA」は彼女を“実写版・赤木晴子”と紹介し、「美人スタッフがまぶしすぎる存在感を放った」と大きく取り上げた。
中国・杭州で開幕した第1回アジア大学生バスケットボールリーグ(AUBL)で、日本体育大は18日にモンゴルのエトゥゲン大学と対戦。試合中、タイムアウトで選手をサポートする日体大のマネージャーが、その清楚な笑顔と仕草で観客やメディアの視線を独占した。
現地報道では「まるで漫画『スラムダンク』に登場する赤木晴子のようだ」と紹介され、SNS上でも彼女の存在は拡散。国際大会の思わぬ“ヒロイン”として注目を浴びている。
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台湾はスラムダンク人気が非常に高く、映画版も大ヒットを記録した国だ。“晴子”のイメージは現地でも広く浸透しており、今回の報道もその文脈で熱を帯びたといえる。なお、日本体育大は接戦の末、80-84でエトゥゲン大に敗れている。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部