2013年、17歳で世界選手権男子床運動金メダルを史上最年少で獲得、リオデジャネイロ五輪(2016年)では団体金メダル、跳馬で銅メダルを獲得し『ひねり王子』の異名で親しまれた元体操選手で現在、日本体育大学男子体操部コーチをつとめる白井健三が22日、自身のインスタグラム(@kenzoshirai)を更新した。
「2025インカレ。
インカレで活躍した選手たちとともに笑顔で写った白井の姿にファンの注目が集まっている。
【画像】体操・白井健三 前十字靭帯断裂からの復活へ「大きな怪我をした技を取り戻せた」
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文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部