元プロテニスプレイヤーで解説者の松岡修造が8月31日、自身のインスタグラム(@shuzo_dekiru)を更新し、大坂なおみの全米オープン3回戦突破を伝えた。大坂は第15シードのダリア・カサキナを破り、5年ぶりにベスト16進出を果たした。
【画像】大坂なおみ、全米OP5年ぶり4回戦進出!修造が見た“禅の集中力”
修造は試合を振り返り、第1セットを「信じられない展開」、第2セットを「戸惑いゾーン」と表現。そしてファイナルセットでは「ラケットだけを見つめ、まるで禅を行っているようだった」と語り、大坂が精神を整えて勝利を引き寄せた姿を称賛した。
大坂は2018・2020年の全米女王。今回は復帰後の注目大会で、会場でも高い関心を集めている。次戦は地元アメリカのスター、ココ・ガウフとの大一番。大会屈指の注目カードとして世界中が注目する一戦となる。
【画像】大坂なおみ、全米オープン3回戦へ 松岡修造が語る“3つの進化”
神的な浮き沈みを乗り越えた先に見せた「禅の集中力」。大坂が示した進化は勝敗以上の価値を持つ。ニューヨークの舞台で、なおみがどこまで自分を高められるか、その姿から目が離せない。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部