9月に東京で行われた世界陸上で“眠れる森の美女”と話題をさらったウクライナの走高跳女王、ヤロスラワ・マフチフが2日、自身のインスタグラム（@rosya_dp）を更新。南欧の街並みを背景にした最新ショットを公開し、ファンの心をとらえている。

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投稿には「暖かい日々が終わり、本当の秋とその居心地のよい雰囲気を迎える時」と綴られており、柔らかな笑顔で季節の移ろいを表現。白のトップスに黒のワイドパンツを合わせたシンプルなコーデながら、スラリと伸びる手足と抜群のスタイルが際立っている。

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東京大会では銅メダルを手にし、世界の舞台で再び存在感を示したマフチフ。競技中の力強い姿とは一転、SNSではモデルのような佇まいを披露しており、そのギャップが国際的な人気を呼んでいる。

文：SPORTS BULL（スポーツブル）編集部
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