箱根駅伝に出場した、創価大学の副主将・黒木陽向(4年)が自身のX(@kurokihinata07)を更新した。

【画像】最初で最後の箱根路 創価大・黒木陽向、副主将として託された1区で粘走

第102回箱根駅伝で、創価大の黒木陽向が1区という重責を担い、堂々たる走りを見せた。

4年目にして初めて立った箱根の舞台。チームの先頭としてタスキを託された黒木は、14位で2区へとつなぎ、流れを作った。

序盤から各校が高速ペースを刻む厳しい展開の中でも、黒木は粘り強く集団についていく走りを披露。その奮闘を受け、2区を任されたS・ムチーニ(3年)が区間5位の快走を見せ、創価大は一気に7位まで浮上。最終的に往路をシード圏内の8位で終えた。

けがに苦しむ時期も経験しながら、たどり着いた最後の箱根。レース後、黒木は「最初で最後の箱根で、及第点の走りができた」と振り返り、積み重ねてきた努力が形になった実感をにじませた。

自身のSNSでは、支えてくれた周囲への感謝とともに、「この景色を見られたのは多くの人のおかげ」と投稿。副主将として背負った責任と覚悟を、21キロの走りで示した箱根路となった。

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この投稿には「よく粘った」「副主将の走りだった」「感動をありがとう」といった声が寄せられている。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部
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