陸上女子やり投げの2024年パリ五輪金メダリスト・北口榛花が20日、自身のX(@giant_babyparu)を更新。7年間指導を受けてきたチェコ人のダビド・セケラクコーチとの契約を終了し、新たな挑戦に踏み出すことを報告した。

【画像】北口榛花、7年間支えた名コーチと契約終了「新たな挑戦へ一歩」

投稿では、大学生だった7年前、右も左も分からない状態で海外に飛び込めたのは、セケラクコーチをはじめ、コーチの家族やチームメイト、現地の人々の支えがあったからだと振り返り、深い感謝の思いをつづっている。言葉も分からない異国の地で競技と生活を続けられたのは、温かく迎え入れてくれた環境があったからこそだと明かした。

また、「競技を続けるにあたって色々な世界を見てみたい」という思いから、新たな一歩を踏み出したことも説明。今後については、やり投げ界のレジェンドであるヤン・ゼレズニー氏と話を始めており、南アフリカでのトレーニングキャンプで今後の可能性を協議する予定だという。

五輪金メダルという最高の結果を手にした後の決断には、さまざまな意見があるかもしれないとしながらも、新たな挑戦を温かく見守ってほしいと呼びかけた北口。さらなる進化を目指す女王の次なるステージに、引き続き注目が集まりそうだ。

【画像】北口榛花、バスケ皇后杯決勝を現地観戦「最後ずっと泣いてました」

この投稿には、「感謝の気持ちが伝わってきて胸が熱くなった」「新しい挑戦も全力で応援する」「次のステージの北口選手も楽しみ」といった声が寄せられている。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部
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